2012年8月11日土曜日

李明博大統領の竹島訪問:日本にとっては嬉しい知らせ、ということになってしまうのだが

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朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/11 13:13
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081101026.html

【社説】李明博大統領の独島訪問

 李明博(イ・ミョンバク)大統領は10日、歴代の大統領として初めて独島(竹島)を訪問した。
 これについて大統領府の関係者は
 「大韓民国の大統領が大韓民国の領土を訪問したに過ぎない」
とコメントした。
 一方の日本政府は藤村官房長官が会見で、
 「未来志向的な日韓関係を目指してきたが、極めて遺憾だ」
と述べ、李大統領の独島訪問を批判した。

 先月末に発行された日本の防衛白書には、8年連続で「竹島は日本の領土」と明記されている。
 また日本は今月8日、「独島は韓国領土」と記載された韓国の2012年版外交白書にクレームをつけた。
 日本の文部科学省は今年3月に教科書検定の結果を発表した際、「竹島はわが国固有の領土」と記載された高校の教科書が従来よりも増えたことを明らかにした。
 さらに昨年8月には日本の自民党議員3人が、独島の領有権を主張するため鬱陵島を訪問しようとしたが、韓国政府から入国を拒否され、そのまま帰国した。

 韓国政府はこれまで両国の友好関係に配慮し、独島問題に対しては「静かな外交」という方針を貫いてきた。
 この方針の根底には、
 「日本による独島領有権の主張は根拠が弱いため、日本はこの地域を紛争化することで、国際的な関心を高めようとしている
との判断がある。
 ところが日本は数年前から政府と国会が一部の極右勢力と手を握り、独島問題に対して様々な方面から攻勢を強めてきた。
 またその一方で日本は、憲法改正によって再武装と核兵器保有の道を開く意向もにじませている。
 日本は現在実効支配している釣魚島(尖閣諸島)周辺で、中国と一触即発の危機に直面しているほか、ロシアとは北方四島の領有権をめぐって今なお対立を続けるなど、東アジアにおいて時代錯誤的かつ反平和的なトラブルメーカーの国となっている。
 李大統領による独島訪問は、
 「日本国内での動きにくぎを刺しておくべき」
との判断に基づくものと考えられる。
 日本は過去100年間に隣国に対して犯した罪過に対し、徹底した反省をするどころか、時には口だけの反省の言葉さえ覆し、従軍性奴隷問題や歴史わい曲問題では完全に賊反荷杖(盗人猛々しいの意)の態度で居直っている。
 これに対しては韓国の国民すべてが憤りを感じており、この点も李大統領による今回の独島訪問を後押ししたと解釈される。

 領土問題において実効支配している国は、まずは現在の状況をそのまま維持しなければならない
 これに対して相手国は自分たちの領有権を主張し、その地域を紛争化する意図を持って攻勢を仕掛けてくる。
 領土問題が国際的に注目を集めるようになれば、両国の主張のどちらにより合理的な根拠があるかに関係なく、双方が同じ権利を持つ同列の立場として認識されてしまうからだ。

 また領土を実効支配している国は、国際政治の現実的な流れに適切に対応しつつ、自国の主張について国際社会からの理解、尊重、同意を得るための努力も同時に強化しなければならない。
 日本の右翼勢力が独島に不法に接近し、国際社会の注目を集めようとする挑発的な行為も根本から遮断する必要があるだろう。
 このような観点から
 李大統領の独島訪問について考えると、領土を実効支配している国が取るべき態度として適切なのか、
 あるいは戦略的な検討を十分に重ねた上で行動したのかどうか疑問に感じられる部分もある。

 帝国主義と民族主義が結合した「旧日本」の国家戦略は、内政の行き詰まりによる国民の不満を外部に発散するため、周辺国との緊張を高めようとするもので、最近の日本政府による動きを見ると、このような過去のケースが思い起こされる。
 しかし日本は対外政策の原動力として、一時的には民族主義を活用できるかもしれないが、一度たがが外れると、周辺地域全体の平和を破壊する冒険主義に走ってしまうだろう。
 日本はこのような歴史の教訓を常に直視しなければならない。


 日本としては 「してやったり」だろう。
 思った通りに動いてくれた。
 これで、やりやすくなった。
 日本の外交筋は腹の中でこう考えているだろう。



朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/11 11:40
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081100921.html

独島訪問:日本の政界・メディアの反応
「ロシア大統領の北方領土訪問以上にショック」


 李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(日本名:竹島)訪問に対し、日本政府の報道官に相当する藤村修・官房長官は
 「未来志向の日韓関係を目標としてきただけに、極めて遺憾だ
とコメントした。
 一方、野党・自民党は緊急の声明文を通じ
 「前代未聞の暴挙で、日韓関係における信頼を根本的に揺るがした」
として、韓国に対する外交政策を修正すべきだ、と主張した。

 日本メディアも、李大統領を強く非難した。産経新聞は
 「レームダック(任期末期の権力喪失状態)に陥った李大統領が、
 対日外交の放棄を覚悟の上で愛国パフォーマンスに踏み切った」

と報じた。
 また読売新聞は
 「大統領選挙を前に、日本に対する強硬姿勢を求める世論を意識し『反日カード』を切った」
との見方を示した。

 一方、日本の政治家やメディアは、2010年にロシアのメドベージェフ大統領(当時)が北方領土(ロシア名:クリル列島)を訪問したとき以上に大きなショックを受けたといった反応を示している。
 東京大の木宮正史教授は
 「多くの日本人が韓国との親近感を感じていただけに、今回の訪問に大きなショックを受けている。
 今後の日韓関係は相当険悪なものになるだろう」

と語った。




朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/11 11:38
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081100919.html

独島訪問:李明博大統領が史上初上陸

滞在時間は1時間10分、独島警備隊員らと懇談会
日本は「理解できない」と強く反発、駐韓大使を召還

 李明博(イ・ミョンバク)大統領が、光復節(植民地支配からの解放記念日。
 8月15日)を5日後に控えた10日、韓国の大統領としては初めて独島(日本名:竹島)を訪問した。
 李大統領は、独島警備隊員らとの懇談の席で
 「独島は韓国の領土で、命を投げ打ってでも守るべき価値がある場所。
 誇りを持って守ろう」
と語った。
 李大統領は専用機とヘリに乗り込み、10日午後2時ごろ独島に到着し、約1時間10分滞在した。

 韓国の国家元首で、韓国軍の統帥権を有する大統領の独島訪問は、独島の領有権を表現する最高レベルの象徴的措置で、
 独島を紛争地域化しようとする日本政府のあくなき試みに対し強い警告を送るもの
と解釈されている。

 大統領府(青瓦台)の高官は
 「日本政府は防衛大綱および防衛白書、外交青書を通じて独島に対する領有権を継続的に主張しており、小・中・高校用検定教科書での領有権の主張も徐々に強化している。
 これ以上、穏やかな対処を続けてはいられないという意味」
と語った。

 これに対し日本政府は、10日夕刻に武藤正敏・駐韓大使を召還するなど、強く反発した。
 野田佳彦首相は
 「極めて遺憾であり、断固として対処する」
と語った。
 また玄葉光一郎外相は10日、シン・ガクス駐日韓国大使を呼び
 「なぜこの時期に訪問するのか、全く理解できない」
と抗議した。
 日本メディアは、
 日本政府が今月25・26日にソウルで開かれる韓日財相会談を取り消す方針を固めた、
と報じた。

 一方慶尚北道庁は、今月15日の光復節に独島の東島にある接岸施設で、独島守護の石碑の除幕式を行う予定だ。
 石碑には、ハングルで「独島」と書いた李大統領の揮毫(きごう)が刻まれている。




朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/11 12:05
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081100998.html

独島訪問:紛争化招いた「切り札」、揺らぐ政策基調

 李明博(イ・ミョンバク)大統領が10日、日本の植民地支配からの解放記念日に当たる光復節(15日)を控え、韓日が領有権をめぐって争いを続けている独島(日本名・竹島)を訪問した。 
 李大統領は独島警備隊の詰所を回り、
 「独島は間違いなく我が国の領土で、命を懸けて守るべき価値がある」
と述べた。
 意図したかのように「命」「領土」という緊張感を帯びた単語を使用し、独島を訪問した真の意図を表明した格好だ。
 韓国大統領府(青瓦台)の関係者は
 「大統領が自国の領土を訪問するのは、非常に自然な統治行為だ」
と指摘した。

■就任当初から計画

 1948年の韓国政府樹立から守ってきた独島政策の原則は
 「独島が紛争地域化することを防ぐ」
ことだった。

 李明博政権も2008年の発足以降、日本側の領有権主張には「冷静かつ断固とした外交」で対応してきた。
 これに対抗し、日本は歴史的、地理的に韓国固有の領土である独島を韓日間で紛争地域化しようと試みてきた。

 李大統領の電撃的な独島訪問を機に、これまでの政策基調が揺らぐのではないかとの懸念が一部から出ている。
 大統領府は
 「独島の領有権に関する外交基調にいかなる変化もない」
と説明した。
 李大統領は就任当初から鬱陵島、独島の訪問を希望しており、実行計画はかなり前に立てられていたという。

 しかし、日本が李大統領の独島訪問に断固とした対応を取るとの立場を強調している以上、今後さまざまな形で挑発してくる可能性が高い。
 韓国側が対応せざるを得ない状況が頻繁に生じることもあり得る。
 独島をめぐる韓日間の対立や衝突が増えると、日本がそれを口実に独島問題を国際司法裁判所に持ち込もうとするのは明らかだ。

■日本の挑発と右傾化に失望

 李大統領の独島訪問には、3つの要素が影響を与えたとされる。

 まず日本が日本軍の性的奴隷(従軍慰安婦)問題の解決に誠意ある行動を取らず、防衛白書などを通じて独島の領有権を継続的に主張している点が李大統領に独島訪問を決心させたとされる。
 昨年12月に京都で行われた韓日首脳会談で、野田佳彦首相は、在韓日本大使館前に設置された慰安婦問題を象徴する少女像の撤去を求めた。
 李大統領はその時から独島訪問を検討していたとされる。
 日本の右傾化が進み、独島に対する領有権の主張が巧妙化する状況で、明確な主張を表明すべき時期が来たとの判断だ。

 李明博政権は、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)の締結を目指したことで、野党から
 「第2の乙巳勒約(いっしろくやく・第2次日韓協約)を目指した親日政府」
と批判された。
 独島訪問には「親日論争」を沈静化させる狙い
があったとの観測も聞かれる。

 日本メディアは、李大統領の独島訪問の背景について、李相得(イ・サンドク)前国会副議長、大統領府の金禧中(キム・ヒジュン)前第1付属室長らが不正な資金を受け取ったとして逮捕され、
 支持率が低下した状況を打開する意図があった
と分析した。

■日本への対応戦略急務

 韓国国内の日本問題専門家は
 「李大統領の独島訪問は大統領として当然取るべき統治行為だが、
 外交的な得よりも損の方が大きい可能性もある
と述べた。

 また、日本の独島に対する挑発が最高潮に達した際の切り札になる独島訪問が、
 「先制攻撃」のカードとなってしまった
のは残念だという指摘もある。
 中央大の金浩燮(キム・ホソプ)教授(国際関係学)は
 「李大統領が任期末を迎え、
 支持率が低迷している状況で、支持率を稼ぐ方法として独島の訪問を実行した
と受け取られるのは残念なことだ。
 独島訪問は独島の領有権をめぐり激しい対立が生じた際の切り札だ」
と語った。

 外交幹部は
 「実効支配を含む現状維持は、国民から拍手を得られなくても最善の政策だ。
 李大統領の独島訪問が日本の極右勢力を刺激し、 
 国際司法裁判所に独島問題を提訴しようという動きが具体化する
のではないかと懸念される。
 日本の次なる挑発に対応できる複数の細やかな対応戦略を準備すべき状況だ
と述べた。




朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/11 12:07
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081100999.html

独島訪問:国際司法裁に付託、「紛争化」狙う日本

 日本政府は、李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(日本名・竹島)訪問に対するさまざまな措置の検討に踏み切った。
 首相官邸、外務省、防衛省などは、李大統領による今回の独島訪問の背景を分析する一方、
 独島海域で起こり得る出来事に関する図上演習に着手
した。

 日本の究極的な戦略は、独島を紛争地域化し、国際司法裁判所(ICJ)に独島問題を付託することだ。
 日本が教科書、外交青書などを通じて独島に対する領有権を主張していた段階からさらに一歩踏み込み、物理的な手段で紛争をエスカレートさせる可能性もある。
 支持率が低迷している野田佳彦首相が年内にも見込まれる衆議院の解散総選挙を控え、独島問題をカードとして利用する公算が高まっている。

■海洋調査船や巡視船の派遣

 日本は2000年代に海流調査などを理由に独島周辺に海洋調査船を派遣した。
 また、06年に韓国海洋研究院に所属する海洋調査船が独島周辺海域で調査を実施した際、日本の海上保安庁は巡視船を派遣し、調査中止を要求した。
 当時は韓国が海軍の艦船を派遣し、武力衝突直前の事態となった。

 安倍晋三元首相は最近、
 「06年には銃撃戦が起きる寸前だった」
と語った。
 また、東海(日本海)で韓日の漁船が操業中に衝突した場合、巡視船を出動させ、韓国漁船を拿捕するなどの手段で、日本側が紛争を引き起こす可能性もある。

 外交消息筋は
 「これまでは日本のさまざまな挑発を無視し、独島の領土紛争化を回避してきたが、これ以上そのような対応を取るのは難しい面がある」
と述べた。

■「竹島の日」制定

 日本の自民党などは、政府レベルでの「竹島の日」制定と担当部局の設置を要求している。
 日本は北方領土問題を担当する「北方対策担当大臣」の職を設置しており、1981年からは毎年2月7日を「北方領土の日」と定め、全国的に行事が開かれている。
 野田首相は野党の要求を受け入れる形で韓国に対する対抗措置を講じる可能性が高い。
 その場合、韓国政府は遺憾表明、駐日大使召還を超えた対抗措置を検討するとみられる。

■極右団体の上陸、国会議員訪問の推進

 日本の極右団体や政治家はこれまで、中国と領有権をめぐって対立している尖閣諸島にしばしば上陸を試みている。
 04年には極右団体のメンバー4人が小型船で独島への上陸を試みたが、気象条件が悪く途中で引き返した。
 昨年には新藤義孝・衆議院議員などが独島に近い鬱陵島を訪問するため韓国に訪れたが、入国を拒否された。
 だが今回の独島訪問で、今後もこうした事態が再発する可能性が高まった。

■独島を狙った自衛隊駐屯

 溝口善兵衛・島根県知事は今年3月、日本政府に対し、独島に近い隠岐諸島に自衛隊を駐屯させるよう求めた。
 駐屯理由は脱北者や北朝鮮船舶に対する監視だが、事実上独島を狙ったものだ。

 外交筋は
 「自衛隊駐屯に準じる措置が取られた場合、韓国は海兵隊の独島駐屯というカードで対抗するしかない」
と語った。

■通貨スワップ拡大に反感も

 日本は昨年、韓日通貨スワップの規模を130億ドルから700億ドルへと拡大した。
 これは韓国が外貨不足に陥った際、日本の外貨準備による支援を受ける仕組みだ。
 しかし、日本のあるジャーナリストは
 「通貨スワップを拡大した結果がこれか、という反発がある」
と指摘した。




朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/11 12:28
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081101011.html

独島訪問:日本より12時間以上遅れた国内報道

大統領府、9日に「報道禁止」要請
日本は事前に知り電話で問い合わせ
9日夜に日本メディアが最初に報道

 大統領府の朴正河(パク・チョンハ)報道官は9日午後3時ごろ、予告なしに記者室に現れた。
 そして李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(日本名:竹島)訪問計画を告げ、李大統領が大統領府に戻る予定の10日午後6時まで
 「エンバーゴ(ある時点まで報道を禁止する報道規制の一種)」
を要請した。
 特に、日本政府や日本のメディアに知られないよう「セキュリティー保護」を繰り返し強調し、
 「もし(韓国メディアを通じ)外信で報道されることがあれば、出どころを突き止め懲戒処分を求める」
とも述べた。

 ところが、この直後に在韓国日本大使館やソウル駐在の日本人特派員から韓国の関係部処(省庁)に
 「李大統領の竹島訪問計画は事実なのか」
と問い合わせの電話がかかってきた。
 日本外務省は9日午後5時ごろに独島訪問計画を確認したと説明している。
 大統領府報道官のエンバーゴ指示から2時間後には日本大使館を経て、外務省本庁にまで報告されていたということだ。

 日本政府が李大統領の独島訪問の可能性に備えていた状況も随所で確認されている。
 日本外務省は8日、韓国外交白書の独島表記を初めて問題視した。
 先月初めに発行された外交白書の内容について1カ月後に抗議したのだ。
 また、日本のメディアは9日、武藤正敏駐韓国大使が近く交代すると報じた。
 武藤大使は10日、
 「訪問の可能性があることは(既に)知っていた」
と述べた。

 9日午後10時31分に日本の共同通信が最初に大統領の独島訪問計画を報道したのに続き、日本の新聞各紙は10日付朝刊の1面で報じた。
 右派傾向が強いことで知られる産経新聞は1面トップ記事で大々的に報じた。
 その後、共同通信は10日午前0時37分に英文記事を世界に向け配信した。
 大統領府は
 「日本のメディアが報道したと知ったのは午前0時37分の英文記事を読んだ時だった。
 深夜だったため、韓国メディアと報道解禁時間の調整について話し合うことができなかった」
としている。

 大統領府の崔今洛(チェ・グムラク)広報首席秘書官は10日午前8時10分ごろ、春秋館(大統領府プレスセンター)を訪れ、各メディアの記者たちと報道解禁時間について再度話し合い、これに基づき韓国メディアは午前10時からこのニュースを一斉に報じた。

 日本メディアに遅れること12時間以上、世界中で韓国国民だけが李大統領の独島訪問のニュースを全く知らなかったことになる。

 また、一部では共同通信が9日夜10時31分に
 第一報を報じてから2時間もの間、
 大統領府が報道そのものさえ知らなかったというのも理解しがたい
と批判の声が上がっている。

 韓国メディアが大統領府のエンバーゴ規制要求を受け入れたのは、大統領の日程について警護の観点から事前に報道しないという慣行に従ったためだ。
 メディア関連の専門学者らは
 「既に外国メディアが報道していた状況で、大統領府がその事実を把握していなかったとしたら無能だということ。
 たとえ知っていたとしても、韓国メディアに対し取材制限措置を盾にエンバーゴ指示に従うよう強要したのなら大統領府の硬直性がうかがえる」
と批判している。

 さらに、専門学者らは大統領府の間違った要求をそのまま受け入れた報道機関も問題だと指摘している。





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2012年8月10日金曜日

韓国大統領竹島訪問:起死回生の一打か?

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朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/10 10:27
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/10/2012081001043.html

李明博大統領、独島訪問へ出発

 李明博(イ・ミョンバク)大統領は10日、現職大統領としては初めて、独島(日本名・竹島)を訪問するため、現地に向け出発した。

 韓国大統領府(青瓦台)によると、李大統領は同日、鬱陵島を訪れ、天候が許せば、独島も訪問すると説明した。

 李大統領は独島訪問で政治的、外交的な発言は慎むとみられるが、日本による植民地支配からの解放記念日に当たる光復節(8月15日)を控えた時期の訪問だけに、日本側に独島の領有権を守るという強いメッセージを送る狙いがあるとみられる。

 大統領府は、訪問目的を表向きは「環境保全のための地方視察」と説明している。
 大統領府の関係者は「李大統領は鬱陵島、独島の環境をしっかりと保全すべき、との点に言及するとみられる」と語った。

 独島訪問には、文化体育観光部(省に相当)の崔光植(チェ・グァンシク)長官、環境部の劉栄淑(ユ・ヨンスク)長官らが同行する。

 1948年の大韓民国政府樹立以降、現職大統領が独島を訪問するのは今回が初めてだ。
 これまで独島を訪れた政府首脳で最高位の人物は、2008年7月29日の韓昇洙(ハン・スンス)首相(当時)だった。



 大統領の兄が先日逮捕され、李明博大統領の求心力はガタガタに落ちている。
 この難局を乗り切る一発は?。
 「起死回生の一打」は何?
 やはりこれだった。
 日本を悪役に仕立てて、
 「正義のヒロー、李明博(イ・ミョンバク)」
を演出すること。
 仮に私が大統領の立場だったら、おそらく同じ事をするだろう。
 もうこれしか手が残っていない。
 いまは日韓関係を悪くしても、延命策をとるしかなくなっている、ということ。
 しかたがないだろう。

 権力大統領制というのは権力が一手に集中するため、常に末期には政権は腐敗状態になる。
 韓国の歴代大統領でこの慣習から逃れたものはいない。
 よって新任の大統領の初仕事は前任者の腐敗を暴いて粛清することにある、という情けない状態が延々と続いている。
 前大統領逮捕というのはルーチンワークみたいなもので、前大統領のノ・ムヒョン(盧武鉉)のときは、その腐敗が凄まじく、大統領をやめてから追求に堪えられず自殺してしまったほど。
 李明博大統領の任期はあと半年。
 ということは、李明博政権の内部は腐敗で真っ黒とみていい。
 政権は青息吐息の状態といっていいだろう。
 このままでは、
 おそらく1年内、つまり大統領をやめて半年以内に歴代大統領と同じく
 「逮捕という仕置」
が待ち受けている。


 そこでなんとか人気回復をする必要がある。
 有効打がどうしても欲しい。
 いわゆる保身であり、目を国内ではなく対外に逸らすにもっともいいのが、反日本政策。
 今回の竹島訪問も、いい機会を捉えての一発だとみていい。
 現政権はいいが、これで次の大統領は冷えきった日韓関係という重荷を背負わされることになる。


ウォールストリートジャーナル 2012年 8月 10日 14:56 JST
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_492645

韓国大統領が竹島訪問=史上初、「固有の領土」強調
―任期終盤、対日強硬姿勢に

 【ソウル時事】
 韓国の李明博大統領は10日、日本と韓国が領有権をめぐり対立する竹島(韓国名・独島)を訪問した。
 大統領の竹島訪問は史上初めてで、実効支配している「韓国固有の領土」であると内外にアピールするとともに、一歩も譲歩しない断固たる姿勢を示すのが狙い。
 日本は激しく反発しており、両国関係の冷却化は必至だ。

 大統領は竹島に近い鬱陵島を訪れた後、ヘリコプターで移動し、竹島に上陸した。
 大統領府は、詳細な動静について同日中にソウルに大統領が戻った後に公表するとしている。

 李大統領は2008年2月に就任してから当初は、「実利外交」を掲げて対日関係でも抑制した対応に努め、一時は良好な関係を築いた。
 しかし、
 任期終盤を迎え、レームダック(死に体)化する中で姿勢を転換。

 歴代政権以上の対日強硬措置に踏み切った。




レコードチャイナ 配信日時:2012年8月10日 18時55分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63681&type=0

<中華ボイス>
領土問題は慎重に、韓国大統領の竹島訪問は問題を悪化に導く―中国ネットユーザー

 2012年8月10日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が竹島(韓国名・独島)を訪問した。
 日本と韓国は竹島の領土問題で緊張状態にあり、互いに領有権を主張している。
 それだけ領土問題は敏感で、一朝一夕に解決できるものではない。
 李大統領の竹島訪問について、日本政府は事前に韓国政府に対し中止を要求していたが、李大統領は訪問を強行した。
 韓国の大統領が竹島を訪問するのは初めてということもあり、日本のみならず中国のネットユーザーたちからも注目されている。

 中国のあるネットユーザーは
 「韓国の李明博大統領の竹島訪問は大きな問題に発展しそうだ。
 領土問題は非常に複雑であるため、急がずに、解決できるだけの能力が備わってから解決
すれば良いと思う。
 両国のわだかまりが解けないうちに、問題を悪い方向へ発展させてはいけない」
と自身のマイクロブログに意見を掲載した。


 あと半年でやめる大統領に領土問題を解決しようなどという考えは毛唐もない。
 それより、その問題をうまく使って
 自分をアピールしようとしているだけ
だということは皆分かっている。
 それが政治というものである。
 だが、こじれさせては後年において、この大統領の評価は下る。
 それを考えられるほどの余裕がイ・ミョンバク大統領にはもうなくなっている、ということなのだろう。



レコードチャイナ 配信日時:2012年8月10日 19時38分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63687&type=0



李大統領の竹島訪問に韓国世論は賛否両論、
「サッカー3位決定戦への影響」も懸念―中国メディア

 2012年8月10日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が竹島(韓国名・独島)を視察、日本政府の反発と抗議を招いている。
 環球時報(電子版)が伝えた。

 これに対し、韓国国内は賛否両論だ。
 韓国紙・朝鮮日報は李大統領の視察を
 「李明博政府は韓国固有の領土を守るため、日本側に強力なメッセージを発した」
と高く評価。
 一方、韓国世論は
 「せっかく韓国が実効支配しているのに、大統領の訪問で『国際紛争地』とみなされる恐れもある」
との懸念も示している。

 韓国の国際問題専門家からは
 「大統領の視察は正当な主権行使で当然の行為」
 「韓国政府は実効支配をさらに強めるべき」
との声が上がっている。その一方で、
 「日本の紛争地化戦略のワナに巻き込まれるのでは」
 「日韓関係が急速に冷え込むことは確か」
との指摘もある。

 このほか、韓国のネットユーザーたちは李大統領の視察を支持する一方で、
 「単なる支持率稼ぎ」
と冷ややかな声も。
 また、ロンドン五輪男子サッカーで日本との銅メダル争いを控える中、
 「良い試合になることを期待していたが、その期待も政治的暗雲にかき消されてしまった」
と残念がる声も聞かれた。


 大統領の竹島行きが果たして、正となるか邪となるか?
 しかし、
 もうこれしか残された手がなかった
ということも事実ということであろう。
 追い詰められていたということだ。
 

 李明博(イ・ミョンバク)大統領は必死のようである。
 見境もなく、
 「なりふりかまわず、もがいている」
そんな感じになってきた。
 いかに1年後の刑務所暮らしを逃げるか、それだけが頭に浮かぶ懸案事項のようである。
 とりあえず、
 なんでもいいから人気取りになる発言を繰り返すことで、生命をつなぐ
しかないようだ。
 日本としては冷静に「傍観的に事態を見ていればよい」ということになる。
 おそらく、李明博大統領は自爆の道を歩むしかないだろう。
 この大統領の命運は尽きている。


朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/15 10:07
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/15/2012081500583.html

李大統領の天皇謝罪要求、日本で反発広まる
「天皇陛下の訪韓を推進したことはなく、リーダーとして礼儀に欠ける発言」
「韓日関係の冷え込みは数年に渡る可能性も」


 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が14日
 「(天皇が)韓国を訪問したければ、独立運動をやって亡くなった方々を訪ねて心から謝罪するのならよろしい」
と発言したことに対し、日本側は大きく反発している。
 韓日関係の冷え込みは数年間続くこともあり得る、という見方まで出ている。

 玄葉光一郎外相は14日、李大統領の発言に対し
 「報道を通じて知ったが、わたしは(天皇陛下の訪韓に関する報告を)一度も聞いたことがない」
と語った。
 内閣の関係者も
 「天皇陛下の韓国訪問に関して韓国と協議したことはなく、(李大統領の発言は)極めて心外」
という反応を示した、と朝日新聞は伝えた。
 また外務省の幹部は
 「個人的な考えを言ってしまったのだと思う」
と語った。

 日本の政界も反発している。安倍晋三元首相は、朝日新聞のインタビューに対し
 「一国のリーダーの発言としては礼儀がない。
 大統領は親日的だと思っていたが」
と語った。
 毎日新聞は
 「信じられない発言だ。
 悪影響は数年単位に及ぶのではないか」
という外交関係者の発言を引用し、
 「来年2月に発足する韓国の次期政権下でも日韓関係の修復は簡単ではない」
という消息筋の見解を報じた。
 産経新聞は
 「韓国では昨年末以降、李大統領の実兄や親族などが不祥事で逮捕され、大統領の求心力は低下している。
 今回の発言の背景には、竹島上陸に続き対日強硬姿勢を見せ“愛国的大統領”として任期を終えたいとの考えがちらつく」
と伝えた。
 またある外交消息筋は
 「日本にとって象徴的存在である天皇に対する発言は、独島(日本名:竹島)訪問よりも大きな問題に発展しかねない」
と懸念した。

 テレビ朝日は、天皇陛下が韓国訪問を推進したことはなく、むしろ李明博大統領が天皇陛下の韓国訪問を勧めたと主張した。

 天皇訪韓は、韓日両国間で長年話し合われてきた事案だ。
 両国は、植民地支配による過去史問題に終止符を打つという観点から、天皇訪韓を長年推進してきた。
 特に李大統領は、当選者時代の2008年2月、朝日新聞のインタビューに対し
 「未来志向的な韓日関係を作るため、天皇訪韓を歓迎する」
と語っていた。
 大統領就任2年目の09年9月には、訪韓そのものも重要だが、どういう形で訪問するのかがさらに重要だと語っていた。

 
 日本としてはもう
 韓国を見限る状況に入ってきているということを実感している
のではないだろうか。
 



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2012年8月9日木曜日

気味の悪いアイスクリームのCM

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ロケットニュース24 2012年8月9日
http://rocketnews24.com/2012/08/09/238736/

【閲覧注意】
アイスクリームチェーンのCMが不気味すぎて海外ネットユーザーから悲鳴
「怖い!」「助けて!!」


 あらかじめお断りしておきたい。
 この動画を紹介するにあたって、
 心臓の弱い方、最近寝付きが悪い方、食欲不振の方、そのほか体調不良の方はできるだけ見るのを控えることをおすすめします。
 それでも見たいという方は自己責任でお願い致します。
 動画のことをお伝えする前に、海外ネットユーザーの反応をお伝えしておきましょう。
 
★・アイスクリームチェーンの動画を見た、海外のネットユーザーの反応
「俺はちょっと酔っ払って泣いている、助けてくれ」
「この映像は俺に、飼い猫を殺させようとするんだ」
「助けてー!!」
「怖い」
「動画の人物は、俺の魂を見透かしている」
「俺はなんてものを見てしまったんだ!」
「寝るのが怖くなった」
「胃がいたい」
「まばたきしてねえ」
「ヤツはお前を見てる……」
「コイツの頭からアイスを食べたい」
「もうアイス食えねえ……」
「ママ、怖いよ~」
 
 いかがだろうか。
 海外ネットユーザーは戦慄の叫びを上げている。
 それでも見たいという方は、あくまでも自分の意志で、再生ボタンを押して頂きたい。
 ちなみにこの動画は米・フィラデルフィアを拠点に店舗展開している「LITTLE BABY’S ICE CREAM」のCMだ。
 不気味であることこのうえないCMなのだが、怖いもの見たさに視聴するユーザーが続出しており、
 トラウマ級の恐怖を植えつけられる人があとを絶たない。

 視聴には十分に注意して頂きたい。
 繰り返すが、視聴についてはあくまでも自己責任で……。

<<ここまで念を押されると、見たくなるのが人情というものである:見よう>>


参照元:Youtube LittleBabysIceCream
http://www.youtube.com/watch?v=erh2ngRZxs0&feature=youtu.be


▼ 本当に視聴しますか……
 

▼ 本当に、本当に視聴しますか……
 

▼ では、どうぞ……
Little Baby's Ice Cream "This is a Special Time"

LittleBabysIceCream さんが 2012/08/01 に公開


 この動画、今月はじめに公開されて、あっという間に100万回になんなんとしている。
 怖いもの見たさなのであろうか。
 CMとしては成功したということだろうか。
 ただ、これで売上はあがるのであろうか。
 削除される可能性大なのでコピーをとっておきます。





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電力の供給予備率、日本は韓国の3倍

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朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/09 12:46
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/09/2012080901405.html

電力の供給予備率、日本は韓国の3倍

 韓国電力取引所(ソウル市江南区)の中央電力管制センターと非常対策状況室の職員約20人は8日、電力需要が非常事態を迎える中、緊張して電力供給状況を見守った。
 電力需要がピークに達した午後3時の電力使用量は7250万キロワット、供給予備率は5.8%だった。
 6日に記録した3.8%ほど深刻ではないが、取引所職員は
 「5.8%という数字は依然として非常事態といえるレベルだ。
 今月末まで安心できない」
と語った。

 日本の電気事業連合会のウェブサイトで同日の電力需給状況を調べると、電力供給能力は最大で1億6928万キロワット、最大電力需要は午後2時の1億3726万キロワットで、電力供給の余裕分を示す供給予備率は19%に達した。

日本に電力供給トラブルはなかった

 なぜ状況はこうも異なるのか。
 韓国電力取引所と日本の電気事業連合会によると、今年5月現在で日本の発電設備の総出力は2億520万キロワット。
 8日の最大電力需要と比較すると33%も余裕がある。

 日本は今年5月までに原子力発電所54基の稼働を一時中止した。
 発電能力の20%を占める原子力発電がなくても、全国的な停電など非常事態は起きなかった。
 一方、韓国では現在検査中の原発2カ所を除くと、ほぼ全ての発電所が100%稼働している。
 発電量を増やそうとしても方法がない状態だ。

 日本にも問題がないわけではない。
 全国的な供給予備率は十分だが、電力供給は地域の電力会社9社に管轄が分かれており、電力会社間で融通できないケースもある。
 特定地域で電力不足が起きても、他地域と電力供給の仕組みが異なるため、緊急事態に直面する可能性は否定できない。

 一方、韓国で発電設備が足りないからといって、無計画にただ設備を拡充すればよいわけではない。
 発電能力が過大でも非効率的だからだ。
 ただし、日本は緊急時に原発の稼働が全て止まっても、電力供給を調整する能力を備えているが、韓国にはそれはない点が問題だ。

「電力に余裕、原発は必要なのか」

 日本も原発の稼働中断により、今年8月の電力の供給予備率が0.1%まで低下し、大規模停電が発生する懸念があった。
 このため、日本政府は原発54基のうち2基を再稼働させた。

 その後、日本では連日の猛暑にもかかわらず、供給予備率が10%台を維持するほど電力供給には余裕がある。
 このため、むしろ原発再稼働に対する批判が飛び出している。
 昨年とは異なり、計画停電、電車の運転本数削減など苦痛を伴う節電対策も実施されていない。

 長期にわたり稼働を停止していた火力発電所(273万キロワット)をはじめ、非常発電設備(318万キロワット)、企業の自家発電設備(301万キロワット)、揚水発電(1967万キロワット)などの供給余力を総動員したほか、国民の自発的な節電が大きな効果を発揮した格好だ。

 節電の「科学化・生活習慣化」によるところも大きい。
 トヨタ自動車は自家発電設備を導入し、昼間に稼働している。
 余った電力は周辺の工場に供給している。
 工場用ロボットを改良し、ロボットの稼働数を半分に減らした。
 電力の無駄遣いだと批判を受けた自動販売機でも節電対策が取られている。
 日本のコカ・コーラは、深夜電力で冷蔵庫を稼働し、冷気を昼まで保存することで昼間の消費電力を95%も減らした節電型自販機へと交換した。
 企業の多くが、従来の電球に比べ最大で80%の節電効果がある発光ダイオード(LED)電球へと交換した。
 こうした努力により、大半の企業は10%以上という節電目標を達成した。

 エアコンを使わなくても涼しく過ごせるアイデア商品も人気だ。
 肌に塗ると、汗を吸収してくれるパウダー、霧状の水(ミスト)を吹き出す扇風機、首に巻くと体温を下げる効果があるスカーフ、小型扇風機が付いた作業服などが代表的だ。
 自宅でエアコンを付けず、公共の場所で涼む「クールシェア」も流行だ。
 とにかく節電だという韓国
とは異なる風景だ。




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オーストラリア情報組織:錠前屋募集中

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NICHIGO PRESS 2012年8月8日
http://nichigopress.jp/ausnews/news_others/41436/

豪対外情報機関ASISが錠前屋を募集
「対外諜報ではなくASIS機密保護が目的」

 オーストラリア政府の情報機関ASISがウェブサイトで「錠前屋」を募集していることが話題になっている。

 オーストラリアの情報機関にはいくつかあるが、国内担当のASIOに対して、ASIS(Australian Secret Intelligence Service (オーストラリア秘密情報局)は、対外的な諜報活動を行っている。
 そのASISが、ウエブサイトの求人欄で「組織で働ける錠前屋」を1人募集している。

 ASISの求人欄によると、
 「求む。複雑な役目やアドバイスを引き受けられるやる気と熱意のある錠前屋」
となっており、雇われた場合、命令があれば直ちに国内でも海外でも飛んで行けるようでなければならない。
 ただし、外国公館の機密を盗むのではなく、ASIS部内の機密文書保護が主な役目になるとのこと。
 また、任務には、錠前、金庫その他の保管容器購入と管理などもあるとのこと。

 また、求人応募に際して、連邦警察の身許チェックもあるので、ブラック・マーケットの金庫破りや独学の錠前破りなどは応募に及ばずとのこと。
 さらに、応募者は、ASIS求人に応募したことを一切口外してはならない。
 守秘義務を守れない人物はASIS組織で昇進の見込みはないとしている。

 なお、ASIS御用達錠前屋の通常勤務地はキャンベラで、年俸は最高$94,000(約8百万円)。(NP)


 ここ、どういうシステムになっているのでしょうね。
 そんなものは軍隊で教育して、そこからリクルートすればいいことだと思うのですが。




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2012年8月7日火曜日

韓国軍:無人攻撃機を開発へ 、2021年の実戦配備を目標に

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朝鮮日報 記事入力 : 2012/08/07 10:51
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/07/2012080701192.html

韓国軍:5000億ウォン投じ無人攻撃機を開発へ
2021年の実戦配備を目標に
韓米ミサイル指針のため、搭載重量は500キロ以下に制限


 韓国軍が予算5000億ウォン(約347億円)を投じ、無人攻撃機の開発に着手した。
 韓国軍消息筋は6日
 「次期軍団級無人偵察機開発事業と並び、無人攻撃機開発事業も同時に進めている。
 無人攻撃機の開発費として約5000億ウォンが策定された」
と語った。

 韓国軍の無人攻撃機開発は今回が初めてだ。
 しかし、韓米ミサイル指針が韓国軍の無人機(UAV)の搭載重量(飛行に必要な装備を除く、爆弾・ミサイル・レーダーなどの重さ)を制限しているため、
 米国が1990年代に開発した無人攻撃機と同水準の性能
に限定されるといわれている。

 韓国軍が現在運用しているUAVは計3種類。
 いずれも低高度用無人偵察機だ。
 このうち韓国で独自開発したものは、2004年に実戦配備された韓国航空宇宙産業(KAI)製のRQ101「ソンゴルメ(ハヤブサ)」しかない。
 韓国軍は17年に無人攻撃機開発を完了する予定で、早ければ21年の実戦配備を目標にしている。

 防衛関連企業の関係者は
 「これまで無人攻撃機を独自開発して実戦配備した国は米国とイスラエルだけ。
 無人攻撃機の開発は、韓国軍のUAVの力量が大きく成長していることを意味する」
と語った。

 韓国軍が開発に乗り出した無人攻撃機のエンジン出力は、150馬力前後だといわれている。
 現在韓国軍が運用している低高度用無人偵察機ソンゴルメのエンジン出力(50馬力)の3倍に当たり、米国が95年に開発を終え実戦配備した中高度用無人攻撃機MQ1「プレデター」のエンジン出力(115馬力)をやや上回る水準だ。
 無人攻撃機の全体的な性能もMQ1クラスと推定されている。

 韓国の防衛関連企業の技術で、米国が200年代に実戦配備した無人攻撃機「リーパー」(エンジン出力900馬力)クラスのUAV開発に乗り出すこともできるが、韓米ミサイル指針があるため、韓国軍は中・低高度用UAV開発に絞って力を注いでいる。
 79年に作られ01年に一部改正された韓米ミサイル指針は、ミサイルの弾頭重量だけでなくUAVの搭載重量も500キロ以下に制限している。
 MQ1の場合、搭載重量は約340キロで、リーパーだと1700キロになる。

 プレデターの最高速度は時速217キロ、航続距離は1200キロ、最高上昇高度は約7600メートル。
 24時間の飛行が可能だ。
 レーザー誘導の空対地ミサイル「ヘルファイア」(射程10キロ)を搭載して戦車・装甲車などを精密攻撃することができ、偵察任務も遂行できる。

 米国は95年から、アフガニスタン、ボスニア、コソボ、イラク、イエメンなどで繰り広げられた実戦にプレデターを投入してきた。
 米国中央情報局(CIA)は昨年9月、イエメンに隠れていた国際テロ組織「アルカイダ」の最高指導者アンワル・アウラキ氏を、プレデターを用いて殺害したといわれている。
 また米国は、昨年のリビア内戦にもプレデターを投入し、逃亡していたムアマル・カダフィ大佐の車列(約80台)を追跡することに成功した。

 韓国軍消息筋は
 「韓国軍が開発に乗り出す無人攻撃機も、プレデターのようにヘルファイアで武装するだろう。
 有事の際、敵の中心施設や要人を破壊・除去することが可能だ」
と語った。
 また無人攻撃機と共に開発する軍団級無人偵察機について、韓国軍は、偵察用や通信中継用、電子戦用など用途を細分化して開発に着手するといわれている。


 自国で使うのだろうか。
 それとも輸出用だろうか。




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探査機キュリオシティが火星に接近:着陸に成功

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●火星上の探査車「キュリオシティー」の想像図



ウォールストリートジャーナル 2012年 8月 6日 11:21 JST
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_489643

探査機キュリオシティが火星に接近-きょう午後2時31分着陸

 【パサデナ(米カリフォルニア州)】米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」が火星に接近しており、これまで宇宙で試した中で最も複雑かつ極めて高価で、リスクの高い着陸が目前だ。
 探査費用は25億ドル(約1950億円)。
 NASAの関係者たちは、着陸の成功を祈る気持ちで待ち構えている。

 プルトニウムの原子力電池を動力源とする「キュリオシティ」の6輪のロボット自動車には、カメラのほか、内蔵型分析実験室や掘削リグなど科学的機器10個が搭載されている。
 これらを使って、火星にかつて生命維持に好ましい環境があったのか、また生命に必要な有機化合物があったのかを調べる。

 この火星着陸行動を管理しているカリフォルニア州パサデナのジェット推進研究所(JPL)では5日、技術者と科学者700人にとって、最も試練の大きい段階に入った。
 彼らは直接的にコントロールできない状態のまま、着陸の知らせを待ちわびるしかないためだ。
 彼らは8年間懸命に努力を重ねてきたが、今は信号の受信を待つほか打つ手がほとんどない状況だ。
 つまり6日未明にキュリオシティが火星に無事に着陸したことを示す遠隔測定信号の受信を待つだけだ。

 JPLの技術者で今回の複雑な着陸システムの開発を支援したスティーブ・セル氏は、
 「意識しないと息をするのを忘れてしまう」
と述べ、緊張しながら受信を待ちわびている心理を説明した。

 重さ1ショートトン(約900キロ)のキュリオシティの降下(7分かかる)と着陸は、完全な自動制御で行われる仕組み。
 火星から地球までの通信に14分かかるからだ。
 キュリオシティの降下と着陸はだいたい米東部夏時間6日午前1時31分(日本時間同日午後2時31分)になる見通しだ。

 実際、キュリオシティが火星の大気圏に突入し、降下し始めたとの信号をJPLの制御室のミッション担当者が6日未明に受け取ったときには、キュリオシティは少なくともその7分前に既に無事着陸しているか、あるいは地面に衝突しているかのどちらかになる。

 NASAの火星探査プログラムの責任者ダグ・マクイション氏は、
 「これまで試した中で最も難しい着陸になる」
と述べ、
 「トランクを満杯にした小型車を着陸させようとしているようなものだ」
と付け加えた。

 7分間の降下中、キュリオシティは毎時1万3200マイル(約2万1120キロ)という高速から、ブレーキをかけて火星の表面に穏やかに着地しなければらならい。

 NASAの技術者は、火星を周回する2個の衛星、「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」と「オデッセイ」を通じて、着陸の様子を間接的に監視する。
 2個の衛星は着陸地点の上空を通過し、下降するキュリオシティから送られてきたデータを記録し、中継する予定だ。
 このミッション中、計画の担当者や科学者は火星時間を反映したシフトに基づいて勤務する。火星では1日が24時間40分だ。

 JPLのミッション技術者によると、キュリオシティが着陸後始めて撮影する写真(解像度の低い白黒の試験画像)が着陸して数分後に送信される可能性があるが、状況によっては2時間以上後になるかもしれないという。
 しかし、場合によってはキュリオシティへのリンクが確立されるまでに最大で24時間かかる可能性もある。

 キュリオシティ計画の大気圏突入、下降、それに着陸の段階の責任者を務めるアダム・ステルツナー氏は着陸時刻が近づく中、
 「われわれは理性的には自信を保っているが、感情的には恐怖を感じている。
 キュリオシティは今、自分の力だけで着陸に向かっている」
と話した。

記者: Robert Lee Hotz




毎日.jp 2012年08月07日
http://mainichi.jp/select/news/20120807mog00m040002000c.html

NASA:火星に降下中の探査車捉えた!周回探査機が撮影


●「マーズ・リコネサンス・オービター」が撮影した降下する探査車「キュリオシティー」=NASA提供

 米航空宇宙局(NASA)は6日、火星を周回する探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が撮影した火星に降下する探査車「キュリオシティー」の画像を公開した。

 NASAによると、
 「撮影が1秒前後するとただの火星表面の画像になっていた」
というほどのタイミングで、3月から準備を重ねてきたという。
 撮影されたキュリオシティーは約16メートルのパラシュートとつながったまま着陸地点へ向かっており、この後、無事火星の赤道付近への着陸に成功した。




● JNNニュース


● TBSニュース



WIRED JAPANESE EDITION 2012年8月9日
http://wired.jp/2012/08/09/curiosity-mars-rover-cameras/

火星を撮る17個のカメラ:最新画像と解説



火星探査機「キュリオシティ」には、それぞれ機能が異なる17個のカメラが搭載されている。
それぞれについて、そのカメラで撮影した最新写真とともに紹介。

 降下するキュリオシティの視点で、近づいてくる火星をとらえた動画(日本語版記事)を撮影したのが「Mars Descent Imager(MARDI)」だ(約2分の間に毎秒5枚の撮影を行った)。
http://www.msss.com/science/msl-mardi-instrument-description.php



 MARDIは、キュリオシティの前方に向かって左下に取り付けられた2メガピクセルの広角カメラだ。
 MARDIは、キュリオシティの防熱シールドが取り外された直後から活動を開始し、1ピクセルあたり約2.4mの解像度で、およそ3.2×4kmの画像を撮影した。
 焦点が完全に合った最後の画像は、キュリオシティが火星の地上から約4.6mの高さのときに撮影されたものだ。

 以下は、MARDIが撮影した、防熱シールドが取り外されて落下していく動画だ。
 このときの防熱シールドの位置は、キュリオシティから約15m離れている。

<<画像>>


●キュリオシティの360度自画像。画像は別の英文記事より

 着陸したキュリオシティから最初の画像を送ってきたのは、車輪付近に搭載されているHazcam(Hazard-Avoidance cameras)だ。

 キュリオシティ着陸の際にほこりが舞い上がることを見越して、Hazcamは着陸直後には透明の保護カバーに覆われていた。 
 最初に送られてきた複数の画像に非常に斑点が多かったのは、こうしたほこりのためだ。
 よりクリアな画像を得るために、これらのダストカバーは、花火のような小型装置によって吹き飛ばされる。

 キュリオシティが活動を始めると、探査機の前方に設置された2台のHazcamにより、科学者らがキュリオシティのサンプル収集アーム の動きを決めるのに役立ちそうな、有力な対象物の3D画像が撮影されていく。

 一方、キュリオシティのマストのてっぺんには、Navcam(Navigation cameras)もある。
 NavcamはHazcam同様の画質で、その画像は周囲を探索するために利用される。

 Navcamはキュリオシティ自体も撮影できる。
 上記の画像は、火星から送信されてきた画像を統合して作成された、キュリオシティの360度自画像だ。

 以下の写真は、Navcamが送信してきたキュリオシティ周囲の様子だ。
 遠方にはゲイル・クレーターの縁が見える。



 キュリオシティのマストの先端、地表から約2.1mの高さにある2メガピクセルのカメラ「Mastcam」は、周囲の環境の詳細なカラー画像や動画やパノラマ画像を提供する。



 2台のMastCamは、キュリオシティから約2.1mの位置にある物体に焦点を当て、およそ数百ミクロンの単位にまで詳細を写し出す。

 MastCamの右側のカメラは100mの焦点レンズを備えており、従来の火星探査機カメラの3倍にあたる解像度を提供する。
 このカメラでは、フットボールの競技場7つ分離れた場所から、フットボールとバスケットボールを見分けることが可能だ。

 34mレンズを搭載した左側のカメラはそれほどの能力はないものの、視界の広さが右側カメラが5度なのに対して15度と、はるかに広角の視野を提供する。

 これらのMastCamは、ゆっくりと回転しながら撮影した150の個々の画像をつなぎ合わせ、フルカラーの360度パノラマ画像を作り出すことができる。
 また、毎秒最大10フレームのカラー画像を720p(1280×720)のハイビジョン画質で取得できる。

 なお、これらは「本当の色」、すなわち人がキュリオシティとともにその場にいた場合におおよそ肉眼で見るであろうものを描写する。
 火星の自然光は、大気中のほこりの多さから、地球よりも若干赤みを帯びる傾向がある。
 したがって探査機は、こうした効果を捉えるため、地球上における日没時の太陽光に似た、暖かでオレンジがかった光を与えるよう多少の調整を加えて画像を撮影する(この機能を外すこともできる)。

 火星の岩や土を詳細に分析するためには、キュリオシティのロボットアームの先端に設置された「Mars Hand Lens Imager」(MAHLI)が使われる。
 その2メガピクセルのカラーカメラは顕微鏡として機能し、対象を15ミクロンのサイズに分解する。
 これは人間の髪の直径のおよそ半分の大きさだ。

 MAHLIは約1.9cmの近さにある物体にまで焦点を当てることが可能だ。
 4個の白色LEDと、2個の紫外線LEDを使用し、昼も夜も機能することができる。




ロケットニュース24 2012年8月9日
http://rocketnews24.com/2012/08/09/239134/



歴史的瞬間を目撃せよ!
NASA探査機「Curiosity」の “火星着陸の瞬間” を映した動画が公開され話題に!!


 日本時間2012年8月6日、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Curiosity」が無事火星に着陸し、世界を沸かせた。

 そしてそのCuriosityの火星着陸の瞬間を映し出した動画が、YouTubeにアップされ、これまた大きな話題になっている。
 「Curiosity’s Descent」というタイトルのその動画には、画質が少し悪いながらも、火星着陸の瞬間がしっかりと映し出されており、多くの人の心に感動を呼び起こしている。

 その動画の冒頭には、撮影状況を説明する次のような文章が浮かび上がってくる。
 
 「このストップモーションビデオは、 “Mars Descent Imager” という装置が撮影した297枚のフレームによって構成されています。
 Mars Descent Imagerは、NASAの探査機 ”Curiosity” に搭載された装置であり、Curiosityが火星の表面に着陸する様子をとらえています。
 これらの縮小画像は、2012年8月6日に地球上で受信され、着陸までの2分半を写し出しています」
 
 人類にとって大きな一歩を映し出した今回の火星着陸動画。探査機Curiosityは着陸後、火星の写真を数多く送ってきており、そこにはまさに文字通り、見たこともないような新しい世界が悠々と広がっている。
 火星では、今後一体どんな発見があるのだろうか? 今から実に楽しみである。

(文=田代大一朗)

参照元:YouTube/JPLnews, geckoseyes, NASA, Daily Mail, Examiner.com, wired.com, SmartPlanet(英文)

▼今回の着陸がいかに凄いことなのかを知るために、まずはこちらの動画をご覧下さい!


▼そしてこちらが現在話題になっている「Curiosity」の着陸の瞬間を映し出した動画
上の解説動画どおりに、着陸している! NASA、スゲーーッ!


▼今回、着陸の瞬間を捉えた装置「Mars Descent Imager」


▼火星着陸後、Curiosityが最初に撮影した歴史的写真
これが送られてきた瞬間、NASAでは拍手と歓声が沸き起こったという


▼その後、送られてきた写真。右下にはCuriosityのタイヤが写っている


▼目の前には高さ約5.5kmの山が!Curiosityは約2年のミッションの間に、この山を登るらしい
これから一体どんな発見がなされるのか、今から楽しみ!








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